年収2000万までは英語は必須 第13話

f:id:MASAenglish:20190403082440j:image

 

TOEIC, TOEFL,英検といった英語資格は

人生において必要かどうかを

話していきます。

 

A.年収1000万円〜2000万円

をサラリーマンとして

目指す場合は必要です!

f:id:MASAenglish:20190403084546j:image

 

ちなみに年収3000万円以上の方は英語は必要ないと僕は考えています。

f:id:MASAenglish:20190403084618j:image

 

僕の知り合いが大手の銀行に

勤めていて、彼の話によると

 

昇進すると就ける役職は英語資格は必要

 

だそうです。

 

TOEIC〇〇点以上、英検◯級以上

という条件がある

 

<昇進条件>

・業務スキルが高い

・リーダーシップがある

・英語の試験のクリア

 

どんなに業務スキルが高かったり、

リーダーシップがあっても、

英語が出来なければ役職も年収も

そこでSTOPしてしまうのです。

f:id:MASAenglish:20190403084732j:image

 

現在、日本の多くの企業が海外進出しています。それにより英語力は更に重要視されてきます。

 

日本語人口→1.2億人

英語人口→17.5億人

と言われています。

 

昔も今もこれからも日本語だけ

ではうまくいく世界ではないのです。

 

しかし年収3000万円以上のサラリーマン

は必要ないです。

なぜならそんなサラリーマンは信頼

できる通訳を付けます。

 

信頼できる通訳でないと交渉の時に

裏切られたり、相手の外国人に有利な

方向に意図的に持ってかれる事も

あるそうです。

 

でもそんな年収3000万円以上のサラリーマン

も年収2000万円までの壁を超えてきた

わけです。

 

結局の所、飛び級みたいな制度

がない限り、英語の試験に受かる事

が昇進と給料UPの鍵となるのです。

f:id:MASAenglish:20190403085020j:image

 

さらに社会人になると時間は

限られてきます。

 

勉強するためにある学生の時間を

パラピ大学生のように無駄にしてたら、

社会人になって大手に入れても

ずっと下っ端止まりです。

f:id:MASAenglish:20190403085039j:image

 

長期的な思考を持って今、就職に

ついて悩んでいたりするなら、

とりあえず英語をあなたのスキルとして

持っておく事は間違いはないと思います。

 

今後も英語学習法や知識をあなたに

お届けするので、是非読み続けて

くれると嬉しいです。

 

今回はここまで!ありがとうございました!

MASA